第7回ホスピタリティを語る集い

〜「リッツ・カールトンのホスピタリティ戦略」について〜
2002年12月11日(水) アイビーホール青学会館

講師:ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長 高野 登氏
リッツ・カールトンのモットーである“We are Ladies&Gentlemen serving Ladies&Gentlemen”という言葉は、ホテル業界の方に留まらず、多くの方々が一度は耳にされたことがあると思います。
私はこの言葉を「豊かなサービスを提供するには、働く我々も豊かな人間性を身につける必要がある」と解釈しています。そして同時に企業の側には、働く人を単なる人手と考えるのではなく、多くの可能性を秘めた人材としていかにその能力、エネルギーを引き出すか、つまり採用、教育訓練、労務、組織というヒューマン・リソース・マネジメントの仕組みをいかにつくるかが重要であり、そこにこそホスピタリティビジネスを成功させるための鍵があると考えています。
「ホスピタリティ」とは、優しさ、思いやり、親切心などの人間としての心、気持の表現であり、情緒的、精神的なもので、どちらかと言うと、ビジネスとは対極に位置するもののように捉えられがちですが、ホスピタリティビジネスに身を置く我々にとっては、サービスのフロントラインにおいていかにしてお客様にホスピタリティを実現するための仕組みをつくるかも同時にビジネスを成功させる上で欠く事のできない大切な課題です。
私はそれを「ホスピタリティにおける文化と科学の融合」と呼んでいます。
このホスピタリティの2つの側面を見事に融合しているのがリッツ・カールトンです。今回の高野氏のお話では、リッツ・カールトンがいかにしてホスピタリティを戦略的にマネジメントしているかをご理解頂けたことと思います。また、お話の中から様々なヒントや示唆が得られたのではないかと思います。

トーマス アンド チカライシ株式会社 代表取締役 力石寛夫氏
 
第6回ホスピタリティを語る集い

〜江戸情緒の香る谷中の町散策と日本の歌〜 10月27日
晩秋の穏やかな天候にも恵まれ当協会理事であり「日本の音芸術を創る会」理事の関康雄氏のご協力を得、懐かしいふる里にタイムスリップし心身を癒すことができました。

第5回ホスピタリティを語る集い

2002年9月25日(水)17:30〜21:00 霞ヶ関ビル33階 東海大学校友会館
第一部 演題:「教育はサービス産業である」 
講師:学校法人 西武文理学園 理事長 西武文理大学 学長 佐藤 英樹 氏
学生の著しいモラルの低下の現状に対しホスピタリティは礼儀礼節にありと強い信念で高い理想に取り組んでいらっしゃる具体的な姿勢を拝聴でき共鳴共感できました。
第二部 演題:「ホスピタリティを考えるヒント」 

講師:日本政策投資銀行 審議役 大岡 哲 氏
海外での豊かな経験、幅広い見識からの視点論点で不透明な社会情勢を的確に理解するものの見方考え方をわかりやすくお話いただきました。特に国家の繁栄、企業の躍進には根付いたホスピタリティがあり、自分の頭と心でしっかり本質を考え理解し、自分のものとして持つことが重要であると講義をいただき、清涼感と新しい知恵を得ることができました。 

第4回ホスピタリティを語る集い

テーマ『スターバックスのホスピタリティ』
講師:スターバックスコーヒージャパン株式会社  CEO 角田 雄司氏  
2002年7月30日(火)18:00〜21:00 霞ヶ関ビル33階 東海大学校友会館
スターバックスのCEO角田雄二様を講師にお迎えし、常任理事の力石寛夫氏の司会で160名の参加者のもと開催されました。講演内容はスターバックスの歴史からmissionまで、特にブランド力の構築についてのご講話をいただきました。
1.本物志向の提供
2.環境を整備し、お客様に家庭にも職場にもないサードプレイスとしての雰囲気 を確立する
3.全ての事に積極的に対応し、お互いが尊敬と威厳を持って働きやすい環境の会 社を創る事が将来の発展につながるという理念
スターバックスはコーヒービジネスではなくピープルズビジネスである。
これがスターバックスの躍進の顧客本位のブランドの価値観でもあり、厳しい環境の中で急成長する秘訣は、変わらぬホスピタリティマインドと改革の連続であるという素晴らしいお話を拝聴する事ができました。スターバックスの益々の発展と伝統を築かれる事を全員で乾杯し盛況で和やかな雰囲気の中、懇親会が行われました。今回は会員の関康雄さんのご尽力によりソプラノ歌手の西野薫さんの「浜辺のうた」をはじめホスピタリティ溢れる歌のプレゼントがあり、心身を癒やすことができ、大変有意義な一時となりました。

第3回ホスピタリティを語る集い
テーマ『ホスピタリティの環境づくり』
講師 トーマス&チカライシ株式会社 代表取締役会長
 力石 寛夫
18時から常任理事、東條様のご配慮によりトラベルジャーナル旅行専門学校のホールをお借りし開催されました。
当日は76名のご参加を頂き、「力石寛夫」先生の体験、経験を通してホスピタリティの本質、サービスの原点について大変参考になる貴重なご講話を頂戴いたしました。
参加者一同感動し今後如何に実践していくかの宿題を心に有意義に終了いたしました。
著書「ホスピタリティ」 商業界刊 ¥1,500円(税込み)
第2回ホスピタリティを語る集い

テーマ『電話はどこへ』
講師 大賀公子(NTT東日本(株)サービス開発部Lモード推進室長)

サブタイトルは『ノンPCからの生活ITからのチャレンジ』
「黒木瞳」テレビCMで広く知られる”Lモード”が拓くヒューマンコミュニケーションとホスピタリティの大切さについてのご講話でした。

 
第1回ホスピタリティを語る集い

テーマ『もてなしの心』
講師 小笠原敬承斎(小笠原礼法宗家

小笠原流礼法の基本は「相手を思う心」で作法はその心を表現する「形」であり礼法は「心と形」が相まって成り立つものである。この精神を宗家に語って頂き、ご講話終了後は講師を囲んでの和やかな懇親会が持たれました。

 
     
■第5回Hospitality Salon
12月18日(水) 17:00〜19:00
レストラン「dish 66」で30名の皆様のご出席をいただき、各自のホスピタリティを感じた体験談や自己紹介など、和やかで有意義な楽しい一時となりました。
企業「企業 若手社員ホスピタリティ発表会」報告レポート
日時:平成14年11月23日(土) 18:00〜20:30
場所:京都駅ビル内「ホテルグランビア京都」
後援:京都新聞社

このフォーラム開催の主旨・目的は・・・・・・・・・「企業で働く若手社員に光を与えたい」の思いを実現したものです。
今回の発表企業は、ホスピタリティを業務に実践している企業をご推挙させていただきました。
発表者5名(JR 西日本京都支社 運輸課 植平さんを含め発表企業トップとその社員、他NPO団体、学会の先生、大学生、一般企業人55名の参観者のもと、合計60名の協力で開催されました。橋本理事長による講話も好評で参加者からも歓びの声をいただきました。  JHMA会員 竹下 弘子
◇出版広報部会よりご報告 部会長 羽山茂樹 常任理事
この度、皆様からご協力、ご応募いただきました「心からのありがとう」は11月20日で原稿受付を締切らせていただきました。ありがとうございました。
この応募について、朝日、読売、各紙、各出版社、協会、専門誌、ホームページ等30社に告知されました。現在役1,000通の応募がありパブリシティ効果が得られたと同時に協会の存在認識の大きな影響があったと思います。現在、作品選定発表会(3月予定)と出版にむけてスケジュールの調整と問題点の検討を行っています。
■「飛鳥」見学会
2002年11月15日(金)常任理事 吉村一郎氏のご尽力により14名の参加者のもと、海の女王豪華客船「飛鳥」の見学会がおこなわれました。日本が誇る最高の世界一周クルージング実績のある贅沢な豪華客船による船旅の魅力の見識を深める事が出来ました。
ご案内をして下さった郵船クルーズ(株)若松次長の献身的なホスピタリティ溢れる説明に全員が心豊かになることができました。
  あすか
■第4回Hospitality Salon
10月15日(火)パレスホテル直営のレストラン「カサビアンカ」で日本のワインの権威である横山弘和氏(元ホテルオークラチーフソムリエ)をお招きしワインにまつわる数々のエピソード、ワイン談義を興味深く聴く事ができ、有意義で楽しい交流を図ることができました。
■第3回ホスピタリティサロン 2002年9月13日 18:00〜20:00
青山ダイアモンドホールで約20名の参加のもと大変美味しいお料理と共に会員の方々がこの夏体験なさった感動をお話しいただくなど素晴らしい時間を過ごす事ができました。
■「ホスピタリティ納涼会」 2002年8月28日 18:00〜20:30
JHMA会員で明治記念館専務にの角田清範氏の特別なご配慮により会館の由緒ある「鶺鴒」の間を準備して頂き、約50名の参加のもとホスピタリティ納涼会を開催致しました。
今回は特別参加のレイナ里亜さんによる西洋星座占いや緑の庭園で催された花柳流の日本舞踊など、素晴らしい雰囲気の中、心のこもった数々料理を堪能しながら渇いた咽を潤し、夏の疲れを癒す愉しい一時となりました。
 
■第2回ホスピタリティサロン 2002年7月17日 17:00〜19:00
当協会地下の「dish 66」で30名の皆様のご出席をいただき、 各自のホスピタリティを感じた体験談や自己紹介など、 和やかで有意義な楽しい一時となりました。

■第4回ホスピタリティマネジメントセミナー『21世紀のホスピタリティ・マネジメント戦略』2002年7月12日
山口祐司常任理事がコーディネーターを勤められJHMA協賛で早稲田大学とコ−ネル大学の協力により開催された。

■「第10回 全国商店街おかみさん交流サミットIN仙台」2002年6月26日
繁栄する小売店のホスピタリティマインドと題して当協会の橋本保雄理事長が講演を行った。

■デザインエクスチェンジ株式会社 社員研修 2002年3月〜9月
橋本理事長と伊谷常任理事により4回に渡りホスピタリティマインドについてなどの教育指導を行い40万円の収益があった